また、2011年3月11日の東日本大震災で影響を受けた被災地の仮設住宅にリフレクティックスが寄贈され、使われました。
仮設住宅では、冬の結露問題がクローズアップされていました。
リフレクティックスを施工させて頂いたところ、結露が起きないということで大変喜んでいただきました。
更に、岩手県の「岩手県新技術等活用促進事業」において、「遮熱材を用いた結露対策工事」の新技術として、リフレクティックスが平成22年7月5日に採用されました。
遮熱材リフレクティックスは、行政からも結露対策工事として認められています。